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SettingSyncHost.exe Host Process for Setting Synchronization の同期エラーの暴走を止める

Windows10の同期の設定の不具合によってCPUが暴走していました。

パスワードの同期の認証をしたら治りました。

パスワードの同期の設定をするためにメールを使った認証が必要だったのですが、その認証部分が同期の不具合の場所だったかもしれません。

もしほかの具合のために同期のオフの仕方をメモしておきます。

SettingSyncHost.exe
Host Process for Setting Synchronization




この設定は
設定→アカウント→同期の設定にあります









この設定をOFFにすることで SettingSyncHost.exe の暴走を止めることができました。



※追記



いつの間にかCPUが100%になっていたと思ったらやはりSettingSyncHost.exeの仕業でした。思い切ってタスクの終了をしたら見事に0%に戻ってくれました。多分再起動したらまた100%になると思います。治るまで同期はOFFにしておきます。
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